登山愛好家は全員気が付いていることですが、山道具は災害時にとても役立ちます。

ヘッドランプで灯り確保、バーナーとコッヘルで調理、レスキューシートやカッパは防寒具、シュラフとマットで簡易ベッド。加えてカップヌードルとアルファ化米、ウェットティッシュやジップロック袋、飴ちゃんのストック。我ながらばっちりです。

ついでに言うと、我が家では年に1回夏前にペットボトルの水を箱買いして備蓄しています。これから汗ばむ季節の前に入れ替えて、古いものはどんどん山で飲みます。



素敵女子から「まあ山の民達ったらワイルドね(雑ね)」と返されそうな内容ですが、電気・ガス・水が止まってもコッヘルとバーナーがあれば作れる「さば缶汁」のレシピをご紹介します。

野菜を補える温かい汁ものです。コッヘルはそのまま食器にもなります。断水時に水最小限で作れます。
  • 材料:さば缶・水・即席味噌・小松菜・あればとろろ
  • 作り方:コッヘルに鯖缶まるごと投入。水を加える。煮立てる。(ここでちょっとショウガを入れてもいいかも)味噌で味を調えつつ、小松菜を投入。出来上がり。あればとろろトッピング。(とろろ、個人的に好物。お吸い物にもなります。あてにもなります。山で使えます。)
※バーナーは屋外仕様です。庭・広いベランダ等屋外相当の場所でお使いください。

手元の灰汁の無い火の通りやすい野菜であればどんどん投入可能。豆腐も入れられますね。あ・溶き卵も要れてパワーアップ。(逆に野菜がなくとも、鯖・水・味噌でもなんとかなります。)

もっと言うと最後にこれにごはんを入れて、コッヘルをぴかぴかに。断水時に清潔を保てます。素敵女子の困惑顔が目に浮かびますが、お山では割と普通。自然保護のため食器はじゃぶじゃぶ洗わず最小限の水で整えます。残飯捨てもNGです。

すみません。山ルールの話みたいになってしまいました。が、山飯と災害時飯、最小限でいかに栄養を摂るか?という意味で共通項が多いなと思い書いてみました。皆様のヒントになれば幸いです。

寒くなってきました。少しでも早く被災された方が日常を取り戻しますように!






 


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