夏の鯨

山の楽しさを発信。ご近所山の高尾山情報、関東周辺の山々の写真メインの登山記録、山にまつわるあれこれをお届けします。

紫峰(筑波山)

筑波山を歩いてきました(^Д^)

紅葉真っ盛りの休日 もうとにかく男体山〜女体山〜巨石群のあたりは渋谷駅前並の混雑+曇りで眺望もなかったせいか、あまり記憶がありません(O_O) ゆっくり歩けたすばらしい森の登山路を中心にお届けします



筑波山の雅称は”紫峰”(しほう)と言うそうですね 歩きながら「京都を山にしたら筑波山になるんじゃないだろうか?」などとバカなことが頭に浮かんだのですが、帰宅後この雅称を知って、私の変な考えもあながち間違いではなかったかな・・・にひひ・・・と思いました

観光地としてハイキングコースとしてたくさんの人々を受け入れてている筑波山です 御幸ヶ原のたくさんの売店、アンテナ、キレイなお手洗い・・・ロープウェイで一気に登ったら、ここを山と感じないヒトも多いかもしれません でも筑波神社からゆっくりと足で登ってみるととにかく登山路の木立がすばらしい また男体山には1時間かけて一周する自然観察路があり山肌の広葉樹の中を歩くことが出来ます 今まさにここが黄金色に輝く季節でした


10:00 筑波神社を出発 御幸ヶ原コースで男体山を目指します 歩いて10分もしないうちに杉の巨木が迎えてくれます

登山路は結構ワイルドな場所もありますが、先日の大山の階段で鍛えたおかげか?さくさくと歩けます

よくぞ残ってくれた!と叫びたくなるような巨木がたくさんあります 森好きにはたまりません

登山路にはそんなにもみじはありません でも広葉樹の明るい様々な色彩を楽しめます 森好きと名乗っておきながら木の名前がほとんど解らない自分がくやしい・・・

これはわざと残したのでしょうか?倒木も雅です

11:50 男体山山頂に到着 お弁当休憩の後、男体山の広葉樹林を巡る自然研究路を一周しました

広葉樹の美しい散策路です ここ、大好きになりました

残念ながらこの辺りから陽が差したり、曇ったりのお天気に・・・丸山の時ぐらい晴れ渡っていたら、その美しさに卒倒したかもしれません

立身石(もちろん立身出世のお願いをしてきましたよ笑)とぶな 所要時間一時間の自然散策路あっという間に終了 時間があればもう一周したかった

このあと13:40 女体山山頂 14:40 つつじヶ丘を経て迎場コースを歩きました 女体山からの下山ラッシュに少々うんざりしたいたところだったので静かな森にほっと一息 そしてここも針葉樹こそ多くなりますがおもしろい巨木がにょきにょき 思わず足を止めて見入ってしまいました 駆け足で下山する若者を何組も見送りながら 木々を眺めたり写真を撮りながらゆっくり歩きました

15:40 筑波神社着 

俗世の施設も多い筑波山ですが、言い換えると飲み水、お手洗い、緊急時のエスケープなど保険がかかっている歩きやすい山ということですよね 私的にはこの保険料を差し引いてもやはりなお魅力的な山であることは間違いないなと思いました (何というか・・・やっぱり「百名山!」ですね 山のオーラが違いました) 特に守られてきた木々のすばらしさに感動 今回は山の上は晴れたり曇ったりでとても快適だったのですが、残念ながら眺望なし・・・これは筑波の神様からの「またいらっしゃい」のメッセージだと勝手に思い込んでいます

バス停までお土産屋さんを覗きながらのんびり歩きました シャトルバスではうとうと きれいなつくば駅をちょこっと見学してラーメンを食べてつくばエクスプレスに ここでもうとうと あっという間に秋葉に到着 よく晴れた日!に(そして平日に!)また行かなくっちゃとにまにましながら帰宅しました



【メモ】
おみやげ=つくば駅のスタバで買ったご当地マグ「IBARAKI」 「何で梅なんだ?筑波山は梅だらけになるんだろうか?」とつぶやいたら・・・ダンナ「水戸の偕楽園じゃない?」あ・そうか笑 / 旅行の時に携行していたご朱印帳、最近は山に持って行ってます 筑波山は本殿で頂いたのですが、女体山山頂でも頂けるんですね 次回はきっと

(左)コンビニで買った南アルプスの天然水 (右)先日帰省したときに買った奥大山の天然水(たまたまボトルを取ってありました) 採水地が違うので成分が違うのはもちろんですが、並べてびっくり!なんと!ラベルに描かれた山が違うのです・・・そしてよく見るとそれぞれ採水地の山が描かれています 憎いです笑

※今まで「どろんこになってもいいズボン」で登っていましたが、新調した登山用のズボンで登りました まったくストレスがなく快適でした ※木々を眺めながらののんびり歩きでした 歩行時間は相当ゆっくりです ※食べ物、携行品、装備等は省略させていただきます