夏の鯨

山の楽しさを発信。ご近所山の高尾山情報、関東周辺の山々の写真メインの登山記録、山にまつわるあれこれをお届けします。

紙の地図のススメ

今日は山で使う紙の地図について。定番「山と高原地図」について書きます。年に1度、毎年3月くらいになると更新版が発売になります。

 

※低山である高尾・陣馬版ももちろんあります。

山と高原地図 高尾・陣馬 (山と高原地図 28)

山と高原地図 高尾・陣馬 (山と高原地図 28)

 

 

スマホ地図全盛の今、紙の地図?という声が聞こえてきそうですが、現在の技術だと「紙」と即答できます。もちょっと柔らかく言うと「紙とスマホ」併用でお願いしますというところでしょうか。この「山と高原地図」も先を見据えて電子地図も出ています。が、今日は紙推しです。というのも・・・

①高山ではエアプレインモードにするのをうっかり忘れるとものすごい勢いで電池を消耗します。中継基地がないためスマホが全力で電波を探し始めて激しく消耗するのです。

②高所は気温が低くこれも電池を消耗させます。

③スマホをうっかり落として壊れたらそこで終了。落とさないよと思うかもしれませんが、意外と落とします(・∀・) 平地の日常で手が滑って落としてもダメージが大きくないのですが、山の岩稜帯で落としたりするといちころです。

 

 

と言うわけで、紙の地図おすすめです。紙と書きましたが、この地図は特殊加工されており塗れても破れません。

電子地図に関しては技術が進んで遭難事故が回避されること・起こってしまった事故の救助が迅速に進むことを心から望みますが、登山をしていると電波のない圏外にいる開放感に浸ることがあります。あるのは美しい山々と静寂。大きく言うと自分と地球。山の醍醐味です。将来この辺りの人間の感覚も大事にした技術も一緒に進化すると嬉しいな。取りあえず今は紙で。と記しておきます。

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